ワールドビジネスサテライト、日経新聞にてキュラーズが相次いで紹介されました。
日本の居住面積は20年で12平方メートルも小さくなり、収納不足に悩む消費者の受け皿として、都心部を中心に安全性や管理品質を高めた屋内型トランクルームの需要が高まっているとして、2019年6月末にオープンしたばかりのキュラーズ世田谷尾山台店が紹介されました。
10年で市場規模は倍増し、ファミレスの出店数に匹敵する店舗数に拡大したトランクルーム市場は、限られた居住空間を快適にしようと考える都心部の居住者を中心に今後も需要の拡大が見込まれ、「押し入れをシェアする」時代が近づいていると伝えられました。