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本のおすすめ収納方法・アイデア|収納に役立つボックスと本棚を紹介​

本が好きな人ほど手元に置いておきたい本が増えてしまい、置き場所がなくなってしまったり、どこに保管したか分からなくなってしまったりと、本の収納に悩むことも多いのではないでしょうか。
この記事では、本のおすすめの収納方法や、収納しやすくなるアイデアを解説していきます。収納に役立つアイテムも紹介するので、本の収納に苦戦している方はぜひ参考にしてみてください。

​​本のおすすめ収納方法・アイデア​

本を収納するにあたり、やみくもに収納するのと、アイテムを活用して収納するのとでは大きな差が生じます。まずはおすすめの収納方法や、アイテムの活用アイデアを紹介していきます。

専用の本棚に収納する
​​もっともオーソドックスであり、本の収納に適した収納方法です。本棚にはさまざまなタイプがあるため、状況に応じて便利な機能を選べるのが魅力です。たとえばキャスター付きのものであれば、過ごす時間の長いリビングや仕事部屋でも邪魔になりにくいです。
中には、本棚を使わずとも押し入れのスペースにまとめて置いたり、段ボールに保管したりすればいいのではないかと考える方もいるかもしれません。
しかし、湿気が多い場所に収納してしまうと、ダニの温床になる可能性があります。また、段ボールなどは、箱のつなぎ目に使われる接着剤が虫の餌になりやすいという欠点があります。そのため、可能であれば専用の本棚を用意するのがおすすめです。

収納ボックスを活用する
本棚以外であれば、収納ボックスを活用するのもおすすめです。さまざまなサイズがあるため、本のサイズに合わせたものを用意しやすいです。また、積み重ねできる収納ボックスにすれば、上部のスペースを有効活用することができます。

ブックスタンドを使う
ちょっとしたスペースを有効活用したいなら、ブックスタンドが効力を発揮します。本棚とは異なり、収納できる本の量は限られますが、机の上や棚の上などの空いているスペースを活用できます。価格がリーズナブルでさまざまな場所で購入できるため、お手軽に実践できる点も魅力のひとつです。

本を良好な状態で保つために気をつけたい収納時のポイント

保管環境を考慮せずに本を収納すると、湿気や日焼け、ホコリなどで傷んでしまうおそれがあります。本を綺麗な状態で保つために、収納する際に気を付けたいポイントをいくつか解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

適切な湿度を守れる場所に収納する
湿気がこもると、紙質の悪化や害虫被害などを招きやすいため、湿度管理は欠かせません。
湿度管理が難しい場合は換気をこまめにする、またはキュラーズのように”湿度管理されている屋内型トランクルーム”に置くなど、何らかの対策を施しましょう。

直射日光や蛍光灯が当たらない場所に収納する
本は光が当たると変色する可能性があるため、直射日光や蛍光灯が当たらない場所への収納を心がけましょう。どうしても光が当たってしまう場合は、ブックカバーや遮光カーテンなどを活用するのもひとつの手です。

ホコリ対策をする
本にホコリが溜まるとカビやシミの原因になるため、必ずホコリ対策を行うようにしましょう。ホコリが多いと虫がわきやすくなり、非常に不衛生な環境になってしまうので、定期的な掃除が大切です。ハンディモップや掃除機などでホコリを取り、清潔に保ちましょう。

適度なすき間を保つ
本棚や収納ボックスを活用していても、ぎゅうぎゅうに詰め込んでしまうと湿気がこもってしまうので要注意です。湿気対策としてスペースに余裕を持つために、本棚や収納ボックスの8割くらいのスペースを使って収納するのが理想的です。

本を立てて収納する
本を横に重ねて収納すると、下にある本が重さに耐えられなくなって形が変わったり、シワができたりすることがあります。下の本は取り出しづらく、手入れもしづらいため、利便性の観点においても望ましくありません。本棚やブックスタンドなどを活用して、しっかりと本を立てて収納するようにしましょう。

本の収納に役立つボックス

本の収納に便利な収納ボックスには、いくつかの種類があります。ボックスの素材ごとにメリット・デメリットがあるので、状況に合った収納ボックスを活用してみてください。

紙製のボックス
紙製のボックスは、軽くて扱いやすく、使用しないときに折りたためる手軽さが魅力です。ただし、紙製で湿気に弱いので、定期的な換気やお手入れが必要です。また、耐久性が低く、積み重ねるのには不向きです。

プラスチック製のボックス
プラスチック製のボックスは頑丈なので、外部の衝撃から本を保護しつつ保管することができます。蓋付きなら積み重ねもしやすく、透明なケースなら中身が見やすく、本を探しやすいです。
一方で通気性が悪く、処分時にかさばるというデメリットがあります。プラスチック製のボックスを使用する際は、湿気対策を施すのと、処分時のことを考えて必要な分だけ用意しましょう。

布製のボックス
布製のボックスは通気性が良く、本の保管に向いています。紙製のボックスと同様に折りたためるものが多く、コンパクトな点も魅力です。
ただし、不織布は破けたり濡れたりする可能性があるので、慎重に取り扱う必要があります。また、積み重ねて保管するのには不向きなので、デッドスペースが生じやすいという点はデメリットです。

本の収納におすすめの本棚​

本棚にも様々な種類があり、それぞれ特徴があります。どのくらいの量を収納したいのか、どのように収納したいのかといった観点から、どの本棚が適しているのか確認してみましょう。

オープン型本棚
オープン型は全体を見渡すことができるため、本を探しやすく、出し入れも簡単な点が魅力です。オープン型のため、インテリアのように「見せる本棚」としておしゃれに演出することも可能です。ただし、そこまで奥行きがないものが多いため、収納力には懸念があります。

スライド式本棚
スライド式の本棚は奥行きがあるため、たくさんの本を収納することができます。加えて、スタイリッシュな見た目から、部屋全体に高級感を与えられるでしょう。
しかし、本棚そのものが重く、奥行きがあることでスペースを取るため、使いづらさを感じる方もいるかもしれません。通常の本棚よりも複雑な構造で、壊れるリスクがある点もデメリットです。

回転式本棚
回転式本棚は、360°回転させて本を探せる仕様になっているのが最大の特徴です。幅を取らず手軽に利用できる上に、その見た目からおしゃれなインテリアとしても機能します。
ただし、性質上回転させるのに手間がかかる点と、形状的にあまり奥行きがなく、大きめの本の収納に適さない点はデメリットです。また、壁に固定できないので、地震のときに倒れるリスクがあります。

扉付き本棚
扉付き本棚は、扉で本を保護できるのでホコリがつきにくく、透明でない扉なら日焼け防止にもなります。本を傷めず適切に管理する上で、優れた本棚といえるでしょう。
一方、扉があることで重量が増すため、毎回開け閉めするのが負担に感じる方もいるかもしれません。また、開閉するためのスペースが必要になるので、収納場所が限定されることもあります。

ディスプレイ型本棚
本の表紙を見せるタイプの本棚で、おしゃれな雰囲気を演出しやすく、インテリアの一部になります。表紙が見えるように収納することから、他の本棚よりも収納力が低いので、数冊のお気に入りの本を置きたいという場合に適した本棚です。日光に当たる場所に置いてしまうと日焼けの影響を受けてしまうため、配置場所には配慮しましょう。

まとめ

ついつい増えがちな本ですが、適切な収納方法や収納時のポイントを押さえれば、良好な状態を保ちながらすっきりと収納させることが可能です。
しかし、自宅に本を収納するスペースがない、もしくはこれ以上確保できないと悩んでいる方もいると思います。そんなときは、トランクルームの利用がおすすめです。
トランクルームを利用すれば、本棚や家の収納スペースを大きく空けることができるため、家全体がすっきりします。キュラーズのトランクルームでは温湿度を徹底管理しており、本の状態を良好に保ちやすい点もメリットです。また、24時間いつでも出し入れ可能なので、急に本が必要になった場合にも柔軟に対応できます。
自宅の収納スペースを考慮しながら適切な方法で本を収納し、時にはキュラーズなどのトランクルームも利用しつつ、丁寧な管理を施しましょう。

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