トランクルーム事業の普及率が低い日本で投資家・不動産オーナーに魅力伝える
日本初開催となる「アジアセルフストレージエキスポ2015」では、ストレージ事業の最新動向を幅広く取り上げ、オペレーターの事業の向上に役立ててもらう他、いかに魅力的な投資アセットであるか機関投資家や不動産オーナーに認識していただきたい。
日本におけるトランクルーム事業の認知度を高めることを目的に開催します。日本では金融機関からの融資がつきにくいトランクルーム事業ですが、欧米では魅力的な投資対象として認知されています。また、香港やシンガポールでもトランクルーム事業に対する投資意欲が高まっており、先進国の中でも世帯数の普及率が圧倒的に低い日本ではトランクルーム事業の成長はこれまで以上に高まっていくと予想されます。今回のエキスポに参加していただければ、トランクルーム事業の魅力を感じとっていただけると確信しています。